スウェーデン語は形容詞を名詞に合わせて変化させます。
この記事ではスウェーデン語の形容詞について紹介します。

スウェーデン語 形容詞をわかりやすく解説
形容詞は名詞を修飾するものですが、その方法は限定用法と叙述用法の2つがあります。
限定用法は、名詞の直前に置いて名詞を修飾する用法で、叙述用法はvara動詞などと一緒に使用して名詞の特徴や性格を述べる用法がです。
限定用法:Det är en fin villa.-それは素敵な家だ
叙述用法:Villan är vacker.-その家は美しい
形容詞の変化
スウェーデン語の名詞は性、数、定形/不定形によって変化し、形容詞も名詞に合わせて変化します。辞書に載っている、基本の形は、共性名詞の単数不定形に使用される形となります。
①中性単数不定形の場合、形容詞の語尾は-t
共性単数不定形:en stor apelsin -大きなオレンジ
中性単数不定形:ett stort äpple -大きなりんご
②複数形の場合、形容詞の語尾は性を問わず-a
共性単数不定形:en stor skog-大きな森
複数形:många stora skogar-たくさんの大きな森
※liten→småのように形が大きく変わる形容詞、vacker→vackraのように語中の母音が落ちる変化をする場合もあります。
③定形の場合、形容詞の語尾は性を問わず-a
この場合、形容詞の前にden(単数共性)、det(単数中性)、de(複数)という特別な定冠詞が必要となります。
また、liten→lillaのように大きく形が変わる形容詞もあります、
en liten flicka(小さな女の子)→den lilla flicken(その小さな女の子)
ett högt träd(高い木)→det höga trädet(その高い木)
många långa män(背の高い男たち)→de långa männen(その背の高い男たち)
終わりに
スウェーデン語の形容詞をご紹介しました。
形容詞は名詞の形に合わせて変化すること、また、限定用法と叙述用法の2つの用法があることをしっかりと覚えることが大切です。
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