スウェーデン語の動詞は現在形や過去形など、時制によって形が変化します。
また、動詞の活用形は第一活用、第二活用、第三活用、第四活用と大きく4つのグループに分けられています。
この記事では、スウェーデン語の動詞の過去形をご紹介します。

スウェーデン語 動詞の過去形をわかりやすく解説
歩く、話す、立つなど、動作を表す言葉を動詞と呼びます。
スウェーデン語n動詞は主に4つのグループに分かれており、それぞれで活用の形が異なります。
過去形は現在とは繋がりのない過去の出来事を表すときに使用する活用形です。
過去を表す具体的な語(i måndags この前の月曜、igår 昨日、など)を用いるときに過去形を使用します。
動詞の活用
動詞の活用というのは、動詞の形を変化させることを指します。
日本語の場合、活用は未然形、連用形、終止形、連体形、仮定形、命令形の6種類です。
「飛ばない、飛びます、飛ぶ、飛ぶ時、飛べば、飛べ」のように、同じ動詞でも下に続く言葉によって変化します。
この変化の形も単語によって5種類に分かれています。
「五段活用」「上一段活用」「下一段活用」「サ行変格活用」「カ行変格活用」というのがその分類です。
こうしてみると意外と日本語も動詞の活用をしていることがわかります。
英語では、過去形でPlayedになったり、三人称単数形でPlaysになったりする、この変化が動詞の活用です。
スウェーデン語 動詞過去形の活用
スウェーデン語にも動詞の活用があります。
スウェーデン語の場合、動詞によって活用の形が変わります。動詞の過去形では、語尾が-de/-teになります。
第一活用、第二活用、第三活用、第四活用という4つのパターンがあり、過去形もこの4つの活用形があります。
第一活用:visa-visade
第二活用:ringa-ringde、resa-reste
第三活用:bo-bodde
第四活用:vara-var、göra-gjorde、komma-kom
人称による変化はない
主語の人称で動詞が変化することはありません。
例えば英語の場合、三人称単数形はsが付きました。三単現のsです。こういう変化はスウェーデン語ではないそうです。
スペイン語は人称と時制で細かく動詞が変化したため、覚えるのが大変でしたが、スウェーデン語の動詞については、そこまで覚える量は多くなさそうな気がしています。
終わりに
スウェーデン語の動詞は、定形と活用形があり、活用形は第一活用、第二活用、第三活用、第四活用の4つのグループがあります。
時制での変化はありますが、人称での動詞の変化がないのもスウェーデン語の特徴。
動詞は時制によって様々に変化するため、動詞の語彙を覚えたときに、活用まで一緒に覚えるのがおすすめです。
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