2024年5月5日、35日目の記事です。
今日はスウェーデン語の副詞を学びました。
本日は、ニューエクスプレススウェーデン語を使って勉強しました。
スウェーデン語学習35日目 スウェーデン語 副詞
今日はスウェーデン語の副詞を学びました。
副詞は、いろいろな品詞を修飾する言葉で、文をより細かく描写したり限定したりする際に使用します。
スウェーデン語の副詞の位置
スウェーデン語の副詞の位置は、種類によってこなります。
①別の品詞を修飾する場合
別の品詞を修飾する際に使う副詞は、修飾する後の直前に置きます。
Kyrkan var otroligt vacker.
-その教会は信じられないほど美しかった。
(otroligt-信じられないほど が vacker-美しい を修飾)
②文全体の内容を決める場合
文副詞のように、文全体の内容を決める副詞は、動詞の直後に置きます。
Kyrkan var inte vacker.
-その教会は美しくなかった。
(inte-否定 で文全体を否定)
③時間や場所を表す副詞
時間や場所を表すものは、文頭または文末に置きます。
På onsdag kommer han.
-彼は水曜日にやってくる。
(På onsdag-水曜日にという時を表す副詞を文頭に)
終わりに
今日はスウェーデン語35日目でした。
スウェーデン語の副詞を学びました。
明日も楽しくスウェーデン語学びたいと思います。
※筆者はこちらを使ってスウェーデン語勉強中です。