2024年4月14日、14日目の記事です。
今日はスウェーデン語の助動詞のkunnaとviljaを勉強をしました。
ニューエクスプレススウェーデン語は音読3回、Duolingoもしました。
スウェーデン語学習14日目の記録 スウェーデン語 助動詞 kunna, vilja
14日目は音読と助動詞kunnaとviljaの勉強をしました。
kunnaは〜できる、viljaは〜したいという意味だそうです。
スウェーデン語 助動詞
助動詞とは、動詞と一緒に使う言葉で、自分の発言に対する心理的な見解を表す言葉だそう。〜したい、などが助動詞になります。
このような助動詞のことを「法の助動詞」という呼ぶそうで、法の助動詞は単独で使用されることはなく、必ず動詞とセットで登場します。
助動詞の後に組み合わされる動詞は不定形になるというところも重要ポイントです。
助動詞 Kunna
kunnaは、能力、可能性、許可の意味をもつ「〜できる」を表すスウェーデン語です。現在か家はkanとなります。
発音も意味も英語のcanそっくりです。
Jag kan tala spanska.-私はスペイン語を話せます。
助動詞 vilja
viljaは「〜したい」という意志を表すことができる助動詞です。
現在形はvillとなります。英語ではwant toと同じ意味かなと思います。
Jag vill hälsa på mina vänner i Italien.-私はイタリアに住んでいる友達に会いたい
※スウェーデン後の名詞の性はこちら
終わりに
今日はスウェーデン語14日目でした。
本日の学びは助動詞のkunnaとviljaでした。こちらを覚えるのと同時に、動詞の語彙を増やして、表現の幅を広げていきたいと思います。
今日は、音読を3回しました。Duolingoも1回できました。
明日も楽しくスウェーデン語学びたいと思います。
※筆者はこちらを使ってスウェーデン語勉強中です。