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スウェーデン語学習17日目 スウェーデン語の時刻と数名詞

2024年4月17日、17日目の記事です。

今日はスウェーデン語の時刻の読み方と数名詞を学びました。

ニューエクスプレススウェーデン語での音読3回とDuolingoもしました。

 

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スウェーデン語学習17日目 スウェーデン語の時刻と数名詞

17日目は時刻と数名詞です。

時刻は数字を言うと丁度の時間を表し、〜分過ぎている、〜分前という言い方で丁度の時間以外を表します。

スペイン語のように「定冠詞+数字」とはならず、英語と同じ数字だけを伝える方式です。

また、一時は「ett」を使います。

 

 

 

スウェーデン語の時刻

スウェーデン語の時刻は数字をそのまま使うと丁度の時間を表します。例えば、3時ならtre、1時ならettです。

時刻は30分単位を基本とし、その時間から〜分過ぎている、〜分前という形で表現します。

〜過ぎは「över」、〜前は「i」を使います。

〜半は「halv」、15分単位は「kvart」です。英語のハーフとクオーターと音も似ています。

6時25分、7時30分など、結構わかりづらそうな感じがします。

 

1時:ett

3時10分:tio över tre

4時15分:kvart över fyra

6時25分:fem i halv sju

7時30分:halv åtta

9時40分:tjugo i tio

 

時刻の聞き方

Vad är klockan?/Hur mycket är klockan?-何時ですか?

Klockan är tio i tolv-11時50分です。

Hon är kvart i elva.-10時45分です。

 

数名詞

バスの番号や洋服のサイズなどのように、数字を番号や名詞として用いる際には、

「数字+コロン+an」

と表現します。例えば、「1:an」のようになります。

 

※スウェーデン後の数字はこちら

swego.hatenablog.com

 

終わりに

今日はスウェーデン語17日目でした。

時刻の表現も結構ややこしいので、頑張って覚えたいと思います。

今日は、音読を3回しました。Duolingoも1回できました。

明日も楽しくスウェーデン語学びたいと思います。

 

※筆者はこちらを使ってスウェーデン語勉強中です。