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スウェーデン語学習23日目 スウェーデン語 存在を表すfinnas

2024年4月23日、23日目の記事です。

今日は存在「〜があります」を表すfinnasを学びました。

本日もDuolingoとニューエクスプレススウェーデン語の2つで勉強しました。

 

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スウェーデン語学習23日目 スウェーデン語 存在を表すfinnas

今日はスウェーデン語のfinnasについて。

finnasはスウェーデン語で「〜がある」と言いたいときにDetと組み合わせて使用する動詞です。

 

 

 

スウェーデン語のfinnas

スウェーデン語で「〜がある」という際にはfinnasと形式主語detを使い、「Det finns〜」という構文を作ります。

finnsはfinnasを活用した形です。

一般的にスウェーデン語の動詞の多くは不定形がaで終わりますが、finnasは動詞の不定形がの語尾がsです。現在形はaを抜いたfinnsとなります。

英語でいうThere is/areと同じような使い方の単語です。

 

・Det finns en karta y klassrummet.-教室には地図があります。

 

英語でいうIt isのような使い方もできます。その場合、「主語は〜にあります」という意味になります。

 

・Boken finns i bokhyllan.-その本は本棚にあります。

 

終わりに

今日はスウェーデン語23日目でした。

スウェーデン語で「〜があります」は「Det finns〜」というそうです。しっかり覚えたいと思います。

今日の勉強は、音読を3回、Duolingoも1回です。

明日も楽しくスウェーデン語学びたいと思います。

 

※筆者はこちらを使ってスウェーデン語勉強中です。